タムラ

プレゼンお疲れー。
余談ですが、今日ちょろっと話した『養老天命反転地』の建築作家、荒川修作さんの紹介。
http://www.nytimes.com/packages/html/garden/20080403_DESTINY_FEATURE/index.html
http://www.architectural-body.com/mitaka/
http://www.architectural-body.com/ja/products/nagi/

なんでこれを紹介したかと言いますと、単にうちが好きなだけってだけなんだけど、
でもこの作家さんの作品を見てると、こういうパラレルな世界で人間がどんな存在になるか、のと、潜るとか、潜った事で視界が近く、狭くなってより虚構な見え片したり。。。人間が物体(建築物)に支配される(飲み込まれている)みたいなんを感じます!
それが布に潜る気持ちと似てるかと思って載せてみた。


そうだ、みんな岐阜に行こう。

養老天命反転地の画像:


こんな建物に入ると天井と足下に家具やらコンロやらトイレやら、生活必需品が配置してある。

すっごい余談でした。
連休がんばりまーす。